ODROIDでAndroid 5.0 Lollipop

ODROID XU3-LiteをAndroid 4.4 KitKatからAndroid 5.0 Lollipopにバージョンアップした。

付属のODROID Updaterを使用して簡単にアップデートできる。

UserDataは再フォーマットするので、アップデート後に再度アプリをインストールして設定しなければならない。

それでも、GitHubからソースをGetしてビルドする手間と時間を考えるとはるかに楽だ。

LollipopではUIはそれほど大きな変化はないが、よりシンプルになり使いかっても向上しているように思われる。

個人的には音楽プレーヤーが標準でFLAC形式をサポートして、音質が良くなったのが嬉しい。

 

 

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TDA8950 妖怪アンプ と くまもんアンプ

2枚のTDA8950アンプキット基板と電源トランスをケースに収めて、2台のデジタルメインアンプを完成しました。

1台目のくまもんアンプはステレオ専用にしてBDプレーヤーの2CH アナログ音声出力に直結、

2台目の妖怪アンプはマルチチャンネルAVアンプのフロント出力に繋いで5.1サラウンドで楽しんでいます。

これで音質の異なる2系統のスピーカーで同じソースの音源を聴き比べて楽しめるぞ。

右側のCDの指揮者ホグウッドさんは去年都響を指揮する予定でしたが、病に倒れて亡くなられました。

以前にアナログアンプでこのモーツアルトの39番とプラハを聴いたときは、あまり面白く感じなかったのですが、

デジタルアンプで鳴らすと古楽器の音が明瞭になりとてもいい演奏に聴こえました。これもオーデイオの楽しみです。

 

 

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Ensemble Malts 3rd Concert 鶴見 サルビアホール

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週末は久しぶりに鶴見のサルビアホールで木管五重奏曲を聴いてきた。

音楽ホールは100名収容の小ホールだが音響効果が素晴らしいのでお気に入りです。

今回は神奈川出身の腕利きの演奏者による木管五重奏だということで期待が高まります。

プログラムは

J.イベール:   小さな白いロバ

F.ダンツイ:    木管のための五重奏曲 ト短調 作品56の2

P.ヒンデミット: 5つの管楽器のための小室内音楽

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W.A.モーツアルト:キラキラ星変奏曲

A.ドボルザーク: 弦楽四重奏曲 第12番アメリカ 木管五重奏版

 

ダンツイの曲はアンサンブル・ウイーン・ベルリンのCDを持っていたので、コンサート前と後でCDを聴き直してみました。

実際にコンサートで曲を聴いた後の方が、はるかに面白くて楽しく聴けました。これもコンサート効果かな。

このホールで聴く木管、金管の響きはクリアなのにリッチでふくよかです。低音がホールに響き渡ります。

プレーヤー達の腕前が冴えてます。さすが神奈川の誇り。

今回のお目当ての曲はヒンデミットですが、20世紀を代表する音楽家の割にはオーケストラのコンサートにはあまりかからないのが不満です。

難解ではない現代曲で、たくさんの名曲を残してくれたのに。

僕らの世代の共通認識としては、かってのナチス・ドイツに頽廃音楽の烙印を押された音楽家として有名なんだけど。

初めてこの曲をコンサートで聴いたが、職人芸的な緻密さを備えた楽しい曲でした。

管楽器の扱いに思わずハットする箇所があって、この作曲家の非凡さを垣間見た気持ちになりました。

ドボルザークのアメリカを木管で聴くのは勿論初めてですが、ボヘミアンの香りが薄れてJAZZを感じるようで面白かった。

アンコールは上映中の音楽をテーマにした映画 マエストロからベートーベンの第五。映画も観たいな。

アンサンブル・モルツは今後も演奏会をやるそうなので楽しみです。

 

 

 

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TDA8950 妖怪アンプ 登場

おなじみTDA8950搭載デジタルアンプの完成版。古いスピーカーをよく鳴らすので妖怪アンプと名付けました。

往年の名スピーカー

DENON SC-E727 及び ONKYO D-102TXと組み合わせて試聴してみた結果です。

意外と面白い結果になりました。

SC-E727は評判通り、オルガンやフルオーケストラの重低音まで鳴らします。

サブウーファーがいらないなと思わせる程です。

中低音がよく鳴り、コンサートで聴くヴィオラやチェロ等の楽器の雰囲気がよく出ています。

ホールの残響や余韻がとても綺麗です。

反面、シルキータッチで耳障りな音は抑えているせいか高域はあまり良く出てないようです。

全体的に生のクラシックのコンサートの雰囲気を良く伝えてます。

このスピーカーは中古品がアマゾンで購入できます。 

D-102TXは高域が綺麗です。

魔法使いのおばあさんが、杖をひとふりすると星屑が舞うようです。

音のバランスは悪くはないがE727と比べると重低音は出ません。

そこでサブウーファーの出番です。これで迫力が出ました。

 

どちらのスピーカーも甲乙付け難く、魅力的なので、同じソースを気分に合わせて交互に切り替えて鳴らしてます。

 

 

 

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ODROID-XU3 Lite オドロイドでGoogle Play

ODROIDでGoogle PlayなどのGoogle Appsが使用可能らしいのでAndroid 4.4.4(Kitkat)にインストールしてみた。

数年前PandaBoardで遊んでいた頃は、開発ボードではGoogle Playは使えなくてGoogle Storeからアプリをダンロードすることはできなかった。

Google AppsにはPlayストア、ハングアウト、Gmail、Google Now、Google設定が含まれているので、これでメーカー製のタブレットと同じように使えるかも。

イタリアの有志がGoogle Appsのインストールアプリを開発してるのでこれを利用させてもらった。

Google Apps 1-click installer
https://www.dropbox.com/s/f2ljl13kdpum2 ... taller.apk

 

インストールする前の環境としてAndroid SDKに含まれるadbがPC上のコンソールで使用できる状態が必要。

当方はUbuntu 14.04 LTS上にEclipse LunaでAndroid 5.0を含むSDKをインストールした。

これでODROIDボードのUSB 3.0 OTGポートとPCのUSBポートを接続すればPCとODROID間で通信できる。

1.Linux ターミナル上でODROIDデバイスを確認する

sudo adb devices

2.ダウンロードしたGoogle AppsをPCからODROIDデバイスにインストールする

sudo adb install GAppsInstaller.apk

 Playストアを開くと

 

定番アプリをダウンロードして試してみた。

 

アプリの中にはエラーが発生して動作できないのもあったが、Koboなどはチャント動いて快適な読書環境が得られた。

 

HDMIデイスプレイに合わせたFull HDの解像度を設定するにはODROID Utilityを使用する。

 

大画面で使うとWindowsデスクトップの簡易版みたいになる。

 

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六角橋の老舗 アルジェ 特製カクテル

ブランデーベースのキリっとした辛口カクテルです。

お酒にこだわりのある方に。

 

 私が腕を振るいました。味わって飲んでください。

 

マスター特製カクテル

ウイスキーベースのスイートな味です。お酒のわかる貴女のために。

 

私がマスターをやってます。いつも忙しくてすいません。

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ODROID-XU3 Lite オドロイドを評価

ODROID(オドロイド) XU3 Liteはサムスン電子 Exynos 5442(8 CPUコア)を採用したシングルボードコンピュータである。

韓国HardKernel社が開発、販売。基盤上に空冷ファン内蔵で、専用プラスチックケースと電源が付属している。

8 CPUコア同時稼働可能な、現在最強のシングルボードコンピュータと言えるだろう。

CPUやGPUの性能は最新のスマフォGalaxy S5 やiPhone 6並み。

Raspberry Pi(ラズペリーパイ)より少し大きめのサイズで、10倍以上の性能がある。

消費電力は通常動作時に実測値で5Wほどである。

XU3 Lite は XU3の廉価版で価格は現在$99で販売されている。

早速入手できたので、AndoroidとLinux(Ubuntu)をMicro SDカードにインストールして試してみた。

Android 4.4

 

LBuntu 14.04 LTS

 

実際使用してみたが、体感上のレスポンスはAMDやIntelのデスクトップ用のCPUとあまり大きな差はないように思えた。

これだけの性能と低消費電力性があれば、色々と今までにない面白い用途が考えられるだろう。

 

 

 

 

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大倉山ジョイフルコンサート 長尾春花&實川風 デュオリサイタル

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奇数月の日曜日の午後、大倉山記念館ホールで開催されるコンサートを聴いてきた。

東横線の大倉山駅から線路沿いに坂道を上ると白亜の建物が見えてくる。

このホールで若手の実力派を招いて格式張らない、地元の音楽愛好家を楽しませる集いが行われている。

今日は春花さんと風(カオル)さんのヴァイオリンとピアノのデュオです。

前半はヴイターリのシャコンヌとブラームスの第2番のヴァイオリン・ソナタが演奏された。

私のお目当てはブラームスで、3曲あるソナタの中で特に2番が好きです。

中年男性の憂鬱感と切なさが相交じり、懐かしさを覚えるフレーズが垣間見えるような、熟年以上の男性には共感できる曲だと思います。

春花さんの演奏前の説明によると3曲の中で一番静かな曲だと言うことです。

若い女性ソリストが熟年男性の心理を理解できるのかしらなどと思ったりしました。

演奏が始まると納得できました。きれいなだけではなく肉付きと厚みのあるとてもいい弦の響きです。

繊細さと大胆さの両方を備えています。ドラマチックな演奏でした。

後半は小曲を集めたプログラムで、風さんのサポートも素晴らしくて、充実して満足できた、いいコンサートでした。

 

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