Volumioの有料版"MyVolumio"でQobuz

Volumioが新しいバージョンをテスト中。
有料版を含んでその名も"MyVolumio"。
有料版ではロスレス、ハイレゾ配信"Qobuz"が利用できる。

MyVolumioのベータ版はここからダウンロードできる。
2か月間無料になるプロモーションコードはここ。

従来の無料版も継続するらしいので、新しく追加される機能に興味があれば有料版も選択肢になる。

Qobuzはフランスの有料ハイレゾ配信、ダウンロード サイトでEU圏を中心として活動してる。豊富なハイレゾリソースが売りらしい。

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Rock64でVolumioとNAS(OMV)

Pine64のSBC、Rock64ボードを試してみた。
Pine64はクラウドファウンデイングで創業した、深圳にある中華ベンチャー企業だ。
ラズベリーパイの成功を目の当たりにして、続々といろんな企業がこのIOT関連分野に参入してきてるがその中でも注目してる。

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ラズパイ3+(Raspberry Pi 3 Model B+)でインターネットサーバー

 
最新のRaspberry Pi 3 Model B+をインターネットサーバーにしてみた。
 
Pi 3 Model BからアップグレードされたModel B+は高速Gb LAN、CPUの効果でレスポンスがかなり良くなった。
 
これなら実用的なWebサーバーとしてホームページを運用できそうだ。
2層のオープンケースに入れて、大容量USBストレージから起動して、動作中。
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大倉山カルテット(入魂のチャイコフスキー)

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今日は大倉山ジョイコン(ジョイフルコンサート)の5周年記念特別演奏会に招待された。
月日の経つのは早いもので、もう5年か。
最初の数回は聴き逃したので、第一回目の大倉山カルテットの演奏は聴けなかった。
大倉山カルテットは常設のカルテットではなく、大倉山ジョイコンを記念するシンボルだ。4回目の登場。
バイオリンの對馬哲男、ビオラの鈴村大樹 以外は演奏会によりメンバーが替わっている。

大変贅沢な日曜の午後からの晩餐会。

今日のメニューの前菜は
モーツアルト 弦楽四重奏曲第15番 ニ短調 K.421
オードブルは
ウエーベルン 弦楽四重奏のための緩徐楽章
メインデイッシュは
チャイコフスキー 弦楽四重奏曲第一番 ニ長調 Op.11

いずれもロマン的な情緒の濃い名曲だ。プログラム選曲がなかなかだ。

演奏のつたない感想としては、
常設のカルテットではない分を有り余るほど補って、演奏の喜び、楽しみが伝わってくるいい演奏だったと思う。
大倉山記念会館の天井の高いホールに弦の響きが美しく、鮮明に鳴る。
演奏者が、響きが巻き上がるようだと、ホールの感想を述べていたが、この演奏効果も演奏者の技量の賜物だと思う。

やはりトリのチャイコフスキーが一番面白く聴けた。
アンダンテ・カンタービレがあまりに有名な割には、第一番を演奏会で聴く機会は少ないと思う。
チャイコフスキー若書きの作品なので、チャイコフスキー節炸裂とはいかないが、素直なすっと心に入ってくるいい曲だと思った。

先が見えてきている年寄りには思いがけないほど贅沢な日曜日の午後だった。
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伝説のカルテット、ボロデイン弦楽四重奏団によるチャイコフスキーの弦楽四重奏曲 第一番です。
第2楽章 アンダンテ・カンタービレは聴きどころ。

 

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最新のラズパイ「Raspberry Pi 3 Model B+」で聴くハイレゾ音楽(Volumio2)

Raspberry Pi 3 Model B+が発売されたので、1か月近くVolumio2で試聴してみた。
Pi 3 Model B+はPi 3 Model Bの改良版で、主にCPUの動作速度とネットワークの速度が向上、ようやくGb(1000Mbps) LAN対応になった。
これらの改良点は特にオーディオ用途には効果が期待できる。
長期間の試聴結果と評価はどうなるか楽しみだ。

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ラズパイ・オーディオプレーヤーで聴くYoutube

ラズベリーパイをオーディオ用に使うことが大分認識されるようになったが、まだ普通の音楽ファンにとっては敷居が高そうだ。
DIYのITや電子工作好きの自作マニアの狭い世界での出来事の様に感じていた。

ところが、ようやく普通の音楽ファンにも使えそうなスマートガジェットが出てきた。
7インチのタッチパネル・タブレットを使う感覚でVolumioを操作できる。
おまけに、巨大なコンサートホールを思わせるYoutubeの音楽や音声まで再生できるのがうれしい。
Youtubeの中にたくさんある高音質音源を従来のオーディオ装置で簡単に楽しめる。
このハイレゾ音楽プレーヤーのRCA音声出力端子をメインアンプやパワーアンプに接続するだけだ。
ハイレゾで
・ローカル・プレーヤー
・ネットワーク・プレーヤー
・インターネットラジオ
・Spotify
・Youtube

これだけ使えれば言うことなし。

NHK-FM 東京も一覧表示ー>ウエッブラジオー>マイウエッブ放送局に登録されている。

PCやスマホからリモートコントロールできるだけの、従来のVolumioの使いにくさも解消できる。
スタンドアロンで本体を直接Volumioを表示して操作できるので、従来のオーディオプレーヤーの延長線上にある。
勿論、PCやスマホなどから従来通りにリモコン操作でVolumioを使うこともできる。

コンパクトで音の良いDENON SC-M39スピーカーを超小型なパイ・アンプで鳴らしてみたが、まったりした気分で音楽を楽しむのに丁度良い。

これでラズパイ・オーディオの世界がもっと広がるかも。

 

 

 

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Volumio2でSpotifyを聴くには

Volumio 2の最近のバージョンで音楽配信サービスSpotifyを使ってみた。
Spotifyはヨーロッパ発祥の最大手の音楽ストリーミングで高音質が売り物らしい。
有料のプレミアム会員になると320Kbps/16bitの高音質配信モードが使える。
Volumio 2のSpotify用のプラグインをインストールすると利用できるようになるらしい。

設定メニューの”プラグイン”を選択して”プラグインの検索”タブを選ぶとSpotifyのプラグインが表示されるので、インストールする。

インストール完了後にSpotifyをOnにするとSpotifyのユーザー設定(Settings)ができる。
Spotifyのプレミアム会員のIDで設定しないとVolumioで音は出ない。
1か月間プレミアム会員の無料体験ができるので、これで試すのもいいかも。
試して、良かったら正式にプレミアム会員になればいい。

プレミアム会員のIDとパスワードを入力して保存(Save)すると登録される。
これでうまくいくとSpotifyのプラグインがアクテイブになり、緑色に変わる。

再生中の音楽を停止して、Volumioのプレイバックメニューの音量オプションでMixer Typeが無効(None)になってないといけない。


これでうまくいくと、Volumioの一覧表示のホーム上に”Spotify"が表示される。

”Spotify”をクリックするとめでたく、世界最大級の音楽配信サービスが利用できるようになる。

Volumio 2で聴くSpotifyは圧縮音源の割にはなかなかいい音だと思う。
こういうふうに、気軽に高音質の音楽ストリーミングサービスが楽しめる環境があると有難いし、生活も楽しい。

VolumioとSpotifyを手軽に試してみたい人は、スマートガジェットYahoo!ショップ
Spotifyプラグインがインストール済みのVolumio2のMicroSDカードが購入できるので、
これを利用するのも良いだろう。

 

 

 

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Doogee X5 MAX PROの特長と使い方

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最近の中華格安スマホを使ってみた。
Doogee X5 Max Pro、5インチHD LTE対応SIMフリー、2GB RAM/16GB ROM、Android 6.0と言うのが主なスペック。
MTK6737 4コア CPU搭載で、実用上は十分な性能だろう。
NTTドコモ系の格安SIMを差したら、認識して使用できた。
素直にAndroid 6.0なので日本語版に設定するのも簡単だ。

以前のDoogee X5 Proよりもボデーとケースの質感は良くなり、指紋認証が追加された。

このスマホの一番の特長は4000mAhの着脱可能なバッテリーを搭載していることだろう。
あまり使わなければ1週間は充分持ちそうだ。予備バッテリーを用意しとけばアウトドアなどのヘビーな用途にもいけそうだ。


背面の左下にくぼみがあるので、爪などで簡単に裏蓋が開けられる。

SIMはMicroとNano SIMのDual対応でMicroSDカードでデータエリアを拡張できる。

実用的なSIMフリースマホが1万円台半ばで買えるので、ますます格安SIMのユーザーが増えそうだ。

参考までに、ここのYahoo! ショップで購入可能。

 

 

 

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volumio2 リリース

Volumio2がとうとうリリースされました。
リリース直前には頻繁にRC2のアップデートを繰り返していましたが、ようやくまとまったようです。
2.000リリース直後に2.001にアップデートされて安定に動作するようになりました。
固定IPアドレスが設定できるようになり、Wi-fi接続時に再起動するとNASがアンマウントされるなどの問題点が修正されています。
Linuxカーネル4.4.9、MPD 19.9を採用しています。
GUIに機能が追加されて、一覧表示にアーチスト、アルバム、ジャンル、Last 100の項目が追加されています。
内部のデータベースで高速にアルバム毎などの表示ができます。
グリッド・ビュー表示を選択すると、アルバムジャケットの画像などで一覧表示されます。
これはなかなかいいな。


まだ色々と問題点は残っていますが、とりあえずリリースおめでとうと言いたい。
Raspberry Pi 3との組み合わせでオーデイオマニアや音楽ファンをうならせるような出来だと思います。
リリース版がプリインストール済みのMicroSDカードが必要な方はこちらを参考にしてください。

 

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ラズベリーパイ(Raspberry Pi)用 I2S DACの実力と比較

ラズベリーパイ用I2S DACをRaspberry Pi 3上のVolumio 2 RC2で聴き比べてみた。
代表的な2機種のI2S DACの1つはSabre ES9023 I2S DAC


もう1つは老舗のバーブラウン(TI)が開発したPCM5122 DACチップを搭載した機種
このDACはVolumioの設定でHifiberry DAC Plusを選択するとよい。
またDSDネイテイブ再生に対応してるので、DSD Over PCM(DoP)オプションはOffでよい。

Pi-AMPに接続して、比較的大型なスピーカーKlipsch RF82で鳴らしてみた。
大型システムで再生してみると音質の違いが良く分かった。
ES9023は柔らかい繊細な響きが魅力的だ。低域のボリューム感もある。クラシック系の音楽向きかな。
PCM5122はやや硬質なくっきりとしたサウンドが魅力的だ。クリスタルサウンドと呼ぼう。JAZZ、ROCK、POPS系が面白い。
ネット上でも両機の音質の論争が見られるが、これは音に対する好みや、再生する音楽によっても変わるだろう。
PCM5122はスペックが高性能なためなのか、DSDファイルを再生すると威力を発揮する。
DSD 11.2MHzまでのファイルを試聴してみたが、DSDの良さが良く分かる。


2Lの音楽サイトから各種のサンプルファイルが無料でダウンロードできるので聴き比べることができる。

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