真夏の午後のコンサート サカモト・キネン・オーケストラ

今年の夏もサカモト・キネン・オーケストラを鶴見のサルビアホールで聴いた。

サルビアホールは600名程度収容の中ホールで音の良いお気に入りのホールだ。

このオケは河上隆介指揮の2管編成のアマチュアオーケストラだが、去年はいい演奏を聴かせてくれた。

今回の曲目はベートベンの6番、田園とドボルザークの9番、新世界だ。

開演前には5名のオーケストラメンバーが浴衣姿で、木管5重奏曲を聴かせてくれる。本番が楽しみだ。

 

コンサートマスターは去年と同じ若いイケメンで、見覚えがあるメンバーもいるようで、少しずつ去年の記憶がよみがえった。

前半の田園が鳴り始めると、最初は浮き浮きとした解放されたような気分に浸れるような、なかなかいい出だしだと思って聴いていたが、

そのうち午後の気だるさが来たようで、途中はボンヤリで第四楽章の嵐の前あたりからやっとすっきりした気分で聴くことができた。

演奏時間は1時間ほどかかったようで、少し、長い演奏に感じた。

 

休憩を挟んでの後半の新世界からはオーケストラは全開、聴くほうも気分爽快。

前半の田園で木管を吹いていた娘が、後半ではヴァイオリンのセクションにいたりして、マルチだなあ。

ホールの残響時間があまり長くないのが良いのか、オーケストラの各パートの音がホール中央の客席にダイレクトに聴こえてくる。

コントラバスの音の響きが良く聴こえる。とても良いホールだ。オーケストラを堪能できる。

指揮者の腕とアマチュアオケのノリの良さも加わって、聴いているほうもワクワクしてくる。

ドボルザークの望郷の念が沸々とたぎってくる、切れのいいリズムで新世界アメリカの土着のメロデイーを刻む。

有名な第二楽章のオーボエのソロも絶品でした、弦のユニゾンもうっとりするようないい響きでした。

 

また来年も是非やってほしいですね。

 

 

 

最終修正日2015/08/23(日) 16:09
(0 件の投票)
読む 2536 回読まれました

22 コメント

  • Diabetic Foot
    Diabetic Foot 2016年01月25日(月)04:05 コメントリンク 報告

    Howdy! This post could not be written any better! Reading this post reminds me of my good old room mate!

    He always kept chatting about this. I will forward this write-up to him.
    Fairly certain he will have a good read. Thanks for
    sharing!

  • Arch Supports
    Arch Supports 2016年01月17日(日)04:04 コメントリンク 報告

    This website definitely has all the info I wanted about
    this subject and didn't know who to ask.

コメントする

(*)で示された必須情報を入力したか確認して下さい。HTMLコードは許可されません。