ODROID-XU3 Lite オドロイドでGoogle Play

ODROIDでGoogle PlayなどのGoogle Appsが使用可能らしいのでAndroid 4.4.4(Kitkat)にインストールしてみた。

数年前PandaBoardで遊んでいた頃は、開発ボードではGoogle Playは使えなくてGoogle Storeからアプリをダンロードすることはできなかった。

Google AppsにはPlayストア、ハングアウト、Gmail、Google Now、Google設定が含まれているので、これでメーカー製のタブレットと同じように使えるかも。

イタリアの有志がGoogle Appsのインストールアプリを開発してるのでこれを利用させてもらった。

Google Apps 1-click installer
https://www.dropbox.com/s/f2ljl13kdpum2 ... taller.apk

 

インストールする前の環境としてAndroid SDKに含まれるadbがPC上のコンソールで使用できる状態が必要。

当方はUbuntu 14.04 LTS上にEclipse LunaでAndroid 5.0を含むSDKをインストールした。

これでODROIDボードのUSB 3.0 OTGポートとPCのUSBポートを接続すればPCとODROID間で通信できる。

1.Linux ターミナル上でODROIDデバイスを確認する

sudo adb devices

2.ダウンロードしたGoogle AppsをPCからODROIDデバイスにインストールする

sudo adb install GAppsInstaller.apk

 Playストアを開くと

 

定番アプリをダウンロードして試してみた。

 

アプリの中にはエラーが発生して動作できないのもあったが、Koboなどはチャント動いて快適な読書環境が得られた。

 

HDMIデイスプレイに合わせたFull HDの解像度を設定するにはODROID Utilityを使用する。

 

大画面で使うとWindowsデスクトップの簡易版みたいになる。

 

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ODROID-XU3 Lite オドロイドを評価

ODROID(オドロイド) XU3 Liteはサムスン電子 Exynos 5442(8 CPUコア)を採用したシングルボードコンピュータである。

韓国HardKernel社が開発、販売。基盤上に空冷ファン内蔵で、専用プラスチックケースと電源が付属している。

8 CPUコア同時稼働可能な、現在最強のシングルボードコンピュータと言えるだろう。

CPUやGPUの性能は最新のスマフォGalaxy S5 やiPhone 6並み。

Raspberry Pi(ラズペリーパイ)より少し大きめのサイズで、10倍以上の性能がある。

消費電力は通常動作時に実測値で5Wほどである。

XU3 Lite は XU3の廉価版で価格は現在$99で販売されている。

早速入手できたので、AndoroidとLinux(Ubuntu)をMicro SDカードにインストールして試してみた。

Android 4.4

 

LBuntu 14.04 LTS

 

実際使用してみたが、体感上のレスポンスはAMDやIntelのデスクトップ用のCPUとあまり大きな差はないように思えた。

これだけの性能と低消費電力性があれば、色々と今までにない面白い用途が考えられるだろう。

 

 

 

 

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ラズベリーパイ(Raspberry pi)でRaspbian

PC liva miniよりさらに小さい名刺サイズの超小型PC ラズベリーパイ。

CPUの性能はlivaより非力だが、512MBメモリ、有線LAN、USB2.0(2ポート)、SDIOカードスロット、HDMI出力 など必要な機能は装備されている。

専用のコントローラや学習用として面白く使えそう。

 

専用OS Raspbianをインストールしてみた。

GUI(X Windowモード)の処理は重たくなるので、CUI(Command lineモード)で起動してコマンドラインからGUIを起動できるようにする。

まずNOOBS(Raspberry pi用ソフトウエアBOX)を下記サイトからダウンロードする。

http://www.raspberrypi.org/downloads

NOOBS(offline and network install)を選択してZIPファイルをダウンロード。

ダウンロードしたファイルを解凍して、解凍したフォルダの中身を全て、フォーマット済みのSDカードにコピーする。

USBマウス、キーボード、有線LAN、HDMIデイスプレイを接続して、このSDカードをRaspberry piに差し込んで電源を入れるとOSインストールツールが起動するので、

Raspbianのcommand line インストールを選択して続行すると、SDカードの内容が更新される。

しばらくするとRaspbianがCUIで起動して下記画面のようになるので、

loginユーザー名をpi  パスワードをraspberry と入力してログインする。

GUIにするには startx とコマンドを入力する。

 

 

 これでX Windowが起動する。

 

CUIでは日本語表示は文字化けするが、GUIのLXTerminalでは文字化けしない。

無線LANを使用したい場合は、USBポートにUSB無線LANデバイスを差し込む。

バッファローのWLI-UC-GNの場合は、標準でOSが自動認識する。

WiFiを設定するには、Window上のWiFi Configアイコンをダブルクリックしてツールを起動する。

 

Adapter:wlan0で認識するので、SCANしてアクセスポイントを表示、選択する。

アクセスポイントのSSIDが表示されるのを確認して、無線LANルーターのWPSボタンを押して待機状態にして、ダイアログボックスのWPSボタンをクリックすると、ルーターと自動認証する。

ダイアログのPSK欄にルーターのKEYコードを入力して手動で認証することもできる。

ConnectボタンをクリックするとWi-Fiが接続される。

 

Raspbianを終了するにはShutdownアイコンをダブルクリックするか、

TerminalまたはCUI上で以下のコマンドを入力して、実行する。

sudo shutdown -h now

 

この位のことを覚えて、後は本格的なOSを色々楽しく遊べます。

 

 

 

 

 

 

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ミニPC(PC Liva mini)でUbuntu

PC Liva mini

ECS 小型ベアボーンPC LIVA MINI PC KIT

 

*この手のひらに乗るほどの、タバコ箱サイズ(12 X 7 X 6 cm)のPCでこのサイトを運用しています。

主なスペックは

CPU Intel Bay Traim-M SoC, HDグラフィックス

メモリ 2GB, ストレージ 64GB

ギガビットLAN, Wi-Fi, Bluetooth, Audio

USB3.0 X1, 2.0 X1

HDMI, VGA(D-Sub)

通常必要な機能は大体標準装備されている。 

このPCにUbuntu 14.04 LTS(X64)デスクトップ版をインストールしてみた。

Wi-FiとBluetoothは動作しなかったが、簡単にインストールできた。

動作はキビキビとして悪くない。Webサーバーとしても充分。

Ubuntuデスクトップ版は操作がシンプルで、バージョンアップしても操作方法はほとんど同じなので使いやすい。

 

 

 

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