ラズベリーパイ(Raspberry Pi)用 I2S DACの実力と比較

2 コメント IT

ラズベリーパイ用I2S DACをRaspberry Pi 3上のVolumio 2 RC2で聴き比べてみた。
代表的な2機種のI2S DACの1つはSabre ES9023 I2S DAC


もう1つは老舗のバーブラウン(TI)が開発したPCM5122 DACチップを搭載した機種
このDACはVolumioの設定でHifiberry DAC Plusを選択するとよい。
またDSDネイテイブ再生に対応してるので、DSD Over PCM(DoP)オプションはOffでよい。

Pi-AMPに接続して、比較的大型なスピーカーKlipsch RF82で鳴らしてみた。
大型システムで再生してみると音質の違いが良く分かった。
ES9023は柔らかい繊細な響きが魅力的だ。低域のボリューム感もある。クラシック系の音楽向きかな。
PCM5122はやや硬質なくっきりとしたサウンドが魅力的だ。クリスタルサウンドと呼ぼう。JAZZ、ROCK、POPS系が面白い。
ネット上でも両機の音質の論争が見られるが、これは音に対する好みや、再生する音楽によっても変わるだろう。
PCM5122はスペックが高性能なためなのか、DSDファイルを再生すると威力を発揮する。
DSD 11.2MHzまでのファイルを試聴してみたが、DSDの良さが良く分かる。


2Lの音楽サイトから各種のサンプルファイルが無料でダウンロードできるので聴き比べることができる。

最終修正日2016/09/18(日) 08:59
(0 件の投票)

このカテゴリをもっと見る

« Volumio2でNHK-FMを聴くには volumio2 リリース »

2 コメント

  • ichiro
    ichiro 2017年01月09日(月)11:16 コメントリンク 報告

    そうですね。Volumio 2の説明ではDoPオフに設定するとDSDネイテイブ再生とありますが、実際にはPCMにDecodeして再生してるようです。

  • 石橋 修
    石橋 修 2017年01月09日(月)10:47 コメントリンク 報告

    PCM5122 は DSD には対応しておらず、リアルタイム PCM 変換再生と思いますが?

コメントする

(*)で示された必須情報を入力したか確認して下さい。HTMLコードは許可されません。