XiaomiのスマホRedmi Note 2の実力と使い方

スマホを買い替えることにした。

キャリアから乗り換えて格安SIMにすることにした。

電話番号はMNPで継続して、データ通信はほとんど使わないので大幅に毎月の支払いが削減できた。

最新のスマホを物色して、とうとう購入した。

格安SIMはドコモ系MVNOのWireless-Gateとモバイルくんを導入した。

スマホを選択する条件として、できれば4,5年は使いたいので

*できるだけ現時点でのハイスペック品  --- 数年後に骨董品になるのを避けたいため。

*日本語版で価格はほどほどに

*バッテリー交換がユーザー側で簡単にできること  --- これができないとバッテリーの寿命(通常2年以内)とスマホの寿命が同じになる。

以上の条件で選定した。

結局シャオミ(小米)のRedmi Note 2にした。

Redmi Note 3 も発売されているが、CPU周りの性能はNote 2と変わらず、バッテリー交換不能、MicroSDでのストレージ増設ができないのでパスした。

シャオミのスマホは日本ではそれほど知名度は高くないが、2015年に7000万を販売した中国のトップメーカーだ。

それだけ大量に販売してれば、信頼性や耐久性も期待できる。

多言語対応の日本語版Redmi Note 2が国内で販売されている。 

参考までにYahooショッピングで買える店を紹介して置きます。

スマートガジェットYahoo!ショップ

jmobile

 

5.5インチのサイズはiPhone 6(S) Plusと同じだが、今まで使っていた5.2インチより一回り大きく感じる。

画面が見やすくなって、年寄りには楽だ。

Full HD(1920*1080P)IPSの液晶画面は、高精細でかなり綺麗だ。iPhoneともいい勝負だろう。

本体底部に位置するナビゲーションバーは、ソフトウエアではなく物理ボタンなので画面上のコンテンツがFull HDの解像度で使える。

真ん中がホームボタンで、右側が戻るボタン、左側が概要ボタンになっている。

概要ボタンのタップで直近のアプリ一覧が表示され、アプリの再起動とアプリキャッシュメモリのクリアができる。

Androidの仕様では、戻るボタンでアプリを終了したつもりでも実際にはアプリがメモリにキャッシュされるのでワンタッチキャッシュクリアは便利な機能だ。

アプリを色々使っていて、メモリがだんだんと重くなるのを防げる。

ホームボタンを長押しで、ダイレクトにアプリを起動など、シャオミのAndroid5ベースの独自OS MIUI 7でUIの操作性が進化している。

ソフト開発力のあるスマホベンダーは、独自開発で差別化を図っている。

本体ケースはプラスチック製だが、艶消しの曲面付なのでチープ感はない。指で簡単にパックリとケースを開けてMicroSIM、MicroSDの挿入や電池交換ができる。

購入後の初期設定で日本語が選択できるので、簡単に日本語版にできる。

内蔵バッテリーの端子には保護シールが貼ってあることがあるので、はがして本体と通電状態にすることを忘れずに!

はがさないで充電しようとしたら、断続的に本体がバイブして何事かと思ったことがある。チャント警告してくれてたんだね。

リアカメラの銀色の保護シールをはがすとカメラが使えるようになり、フロントカメラは出荷時の液晶画面保護シートを付けたままだとピンボケになる。

付属の5V/2A出力のAC充電器を使って約2時間でフル充電。

バッテリーの持ちは、画面ロック時にWiFiオフの設定で

*普通に使って1日

*ほどほど使って2日

*画面ロック状態で、ほとんど使わなくて4日

バッテリーバンクか予備バッテリーがあると、更に使い勝手が良いだろう。 

肝心のCPU周りは

CPU MTK Helio X10 Cores(MTK6795): Octa Core, 2.0GHz
GPU PowerVR G6200

かなりのハイスペックマシンだ。動作もキビキビしてストレスを感じない。うまく省電力化されている。

ARMのOcta Coreの設計思想は8 CPU同時動作ではなく、ハイパワー(4CPU)+ローパワー(4CPU)に分けて

きつい仕事は全力で、楽な仕事はほどほどに働いて体力温存の賢いワークスタイルを貫徹なのだ!

16GB ROM/2GB RAMは私には十分だが、ストレージをMicroSDXCで+64GB増設した。

シャオミの公式仕様ではMicroSD 32GBまでサポートとなっているが、64GBでもいけるようだ。

シャオミのMIUI 7ではMicroSDカードはシステムのメデイアストレージとして使用できる。

カメラ、ビデオ、ダウンロード用などの大容量領域になる。

そのかわり、Google Android 5(Lollipop)で復活した、アプリのSDカードへの移動はできない。

Google純正のこの機能は一見便利だが、

*再起動するとSDに移動したアプリのアイコンがホームスクリーンから消える。

*アプリがアップデートされると、SDから元の内部ストレージに戻ってしまう。

等と使い勝手が良くない。

この点はシャオミのMIUI 7のほうがすっきりしてていいと思う。

定番のAnTuTuでスマホのベンチマークを測定した。 

51000超えのハイスコアで堂々上位陣に入っている。コスパは最高部類だろう。 

日本語対応の多言語版なので、設定メニューで日本語が選択できる。

MIUI7の日本語対応版でシャオミがAndroid 5を更に独自カスタマイズした部分は日本語リソースが用意されてないので英語表記になっている。

 SIMを入れてAPNを設定する。

いくつかの国内のAPNが初期設定されているので、参考にして追加すると良い。

MicroSIMが2枚使える、Dual SIM、LTE Dual待ち受け仕様だが

ドコモ系のLTE SIMを同時2枚入れたら、両方とも認識できなかった。

1枚毎は認識して、設定できたので同じキャリアの2枚差しは無理かも。

できたら、ドコモとソフトバンクの2枚差しなどもテストしてみたいなあ!

いずれにしても、片側LTEで認識すると、もう1枚はGSMになる仕様らしいので、両方LTEで使うのは無理そう。

スマホのスクリーン画面上ではLTEは4Gと表示される。

 

シャオミのスマホらしく、Pistonイヤホン用のAudio設定があった。

Xiaomi Hybrid Dualイヤホンを接続して、色々試してみたが、音の輪郭がはっきりしてくるようだ。

やわらかく自然な感じで聴こえたのでPiston2を選択した。

 

カメラはリア13MP、フロント5MP、0.1秒 PDAF高速シャッターHDR機能、1080P Full HD ビデオ録画と最新の機能を搭載している。

画質は高画質/普通/低画質、フレームは4:3/16:9が選択できる。

普通画質、4:3のサンプルショットを撮ってみた。画像は1/4にサイズ変更してる。

自然な感じで撮れていいんじゃないかなと思う。

スマホ画面のスクリーンショットは電源ボタンと音量ダウンボタンの同時押しで撮れる。

画面が一瞬フラッシュしてpng形式の画像が本体の/storage/emulated/0/DCIM/Screenshotsフォルダに保存される。 

1か月以上使っているが、いまのところ特に問題なく,快調に使えている。

この製品を使った実感として、

スマホの性能はかなり向上し、製品が成熟化して、かつコモディティ化しているので、次のスマホ業界の覇権を握るのは中国ベンダーかな、などと考えてしまう。

 

 

最終修正日2016/02/25(木) 16:35
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1 コメント

  • ScottKSathre
    ScottKSathre 2016年03月10日(木)19:10 コメントリンク 報告

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