シャオミ XIAOMI HYBRID Dual Drivers IEM イヤホン はPISTON4か

シャオミが新しいイヤホンを発売したので、早速試してみた。

Piston3の上位機種で名称はHybrid Dual Drivers IEM(In Ear Monitor)。

今回はダイナミックとバランスドアーマチャドライバを組み合わせたデュアルドライバ構成のフラッグシップ機種となる。

スピーカーでよくあるように、ユニットを低音用と中高音用に分けた2Way構成となっている。バランスドアーマチャドライバで中音と高音を分けてるので、実質的には3Wayだろう。

 

この機種で中高級イヤホン市場を狙うのかな。

耳へのフィット感や装着感はPiston3より良くなっている。本体の高品質感、高級感もある。

 

パッケージと中身は以前よりシンプルになっている。ジュエルケースのコストを本体に回したと思えば納得できる。

 

さて肝心の音質はPiston2やPiston3と比べてどうだろうか、楽しみだ。

ハイレゾ音源(FLAC)はODROID C1+とRuneAudioを使用して、試聴した。

USB DACよりもピュアダイレクトなI2S DACにイヤホンを直接接続して、ヘッドアンプやボリューム調節の影響を無くした。

今回は中華Androidタブレット上でアマゾン・プライムMusicを利用してmp3,m4a(aac)の圧縮音源でも比較してみた。

例によって丸3日間ほど、鳴らしっぱなしにしてエージングを行った。

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まずは昨年亡くなった名指揮者クラウディオ・アバドが残した録音でシューベルトの大作”グレイト”をハイレゾで聴いてみたが、

冒頭のホルンの音から、オーケストラの強奏まで今までのPiston2,3とは違うレベルの音楽が聴こえる。

豊かなバス(重低音)を基本に繊細でニュアンス豊かなオケの音と、音楽を楽しめる。

Piston3で低域の量感は増したが、Piston2のほうが重低音は出てるなと感じることがあったが、この機種では両方のいいとこどりで且つさらに良くなったなと思える。

中高域やボーカルは更に明瞭になり、ニュアンスや陰影に富んだ音が聴こえてくるように思える。ダイナミック型よりも高感度な特性のバランスドアーマチャドライバの効果なのか。

Piston2、3は価格の割に音のいいイヤホンだと言う評価だとすると、Hybrid IEMは価格は無視して上位の高級イヤホンと比較できると思う。

今までの機種は入門用、今回のは上級用と言えるが、そんなことにはお構いなしに誰でも少しでもいい音で聴きたいと願っていると思うのだけれど。

Pistton2,3の購入を検討している人はこの機種も検討に加えたほうがいいと思うし、既存のユーザーも検討の価値は大いにあり。

色々聴き比べてみたので参考までに並べておきます。すべてHybrid IEMで満足しました。

*このイヤホンの上位版 ハイレゾ対応 Xiaomi Hybrid Pro HDが出てるのでこちらを検討してみたほうがいいでしょう。

参考までにYahooショッピングで買える店を紹介して置きます。

スマートガジェットYahoo!ショップ

jmobile

 

 

 

アマゾン・プライムMusicの圧縮音源で聴いてもはっきりとした違いを感じました。

 

 

 

 

 

 

最終修正日2017/05/17(水) 08:58
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1 コメント

  • Shela
    Shela 2016年02月08日(月)12:49 コメントリンク 報告

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