TDA8950 デジタルアンプの音 その2

最新のデジタルアンプを組み立てキットで自作してみました。

さて音質はどうでしょうか。

 最大170+170Wの大出力デジアン(TDA8950)の改良版がNFJから発売されたので早速ヤフオクで追加購入して評価してみた。
さて音質は向上したか。

この基板にはAC電源が必要なのでネットで適当なトロイダルコアの電源トランスを見つけてきた。

初代のTDA8950キットでは高域に不満があり、音質に影響が大きいカップリングコンデンサを変えてみた。

基板には0.68uFの小さなコンデンサが4ケ付いているが、これは差動入力仕様のため4ケ必要なのです。
秋月電子で買ったルビコンの0.47uFのMFコンに変えたところ音質が向上した(気のせいかも)。

改良版では手を加えずそのままの状態で数か月試聴してみた。

我が家のスピーカー(クリプシュ RF82)を鳴らしてみたが、先代同様さすが大出力、楽々とスピーカーをドライブする。

このスピーカーには更にフォステクスのスーパーツイター(T900A)を追加接続して、超高域を強化している。


NAXOSの優秀録音CD、ペトレンコ指揮ロイヤル・リバプール・フィルのショスタコービッチの10番がスリリングに大音響で鳴り始める。
これでショスタコの隠された謎がとけるかな?、ふふふ。

クラシックの室内楽、ジャズ、ロック、ポップス、歌謡曲などを含めた色んなジャンルのCD、SACD、Blu-ray(Audio)を楽しんだが

くせのないフラットな、いいアンプだと思う。

このクラスのアンプだと単に音が鳴るというよりも、楽器が鳴る、オーケストラが吠える、人が歌う。

3000円のデジタルアンプ恐るべし。

 

最終修正日2014/11/06(木) 20:52
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